2010.11.27(土)
寒いけれど爽やかな土曜日。
朝、起きたら新聞の切り抜きが置いてありました。
ガン関係の記事などがあると、母が切り抜いてくれています。
今回の記事は、『がん医療の今』という本の紹介でした。
私が乳がんになってから、もともと知りたがりな性格なので
インターネットや、本などで情報集めに夢中になりました。
そして感じた事は、「あまりにも情報が多すぎる」ということ。
この私のブログのような、患者さんの体験ブログから
大学病院のえらい先生が書かれた論文ファイル、
高額な代替療法の案内やら、健康食品エトセトラ・・・
ありとあらゆる情報が溢れかえっています。
その大量の情報の中から、正確かつ的確なものを探しだすことは
かなりの労力や知識が必要だし、見つけられたとしても
本当に信用できるものなのか、疑心暗鬼になったりもします。
さらにインターネット環境が無い方にとっては、圧倒的に
情報量が不足するし、これは治療を受ける上でも不利というか
損している部分も大きいと思う。
今回の新聞の記事は、「より多くの人に正確な情報を提供しよう』
という目的で、ホームページで無料公開してきたがん治療の
最前線で活躍されている先生方の解説など、良質な情報を本に
まとめて発売されるというものでした。
最前線医師の寄稿、『がん医療の今』として
わかりやすく編集して本にされたということです。
ちなみにHPはこちら。http://www.com-info.org/
本は書店販売はなく、FAXかHPからの注文になるそうです。
FAX番号は0422(44)0750
376ページ送料込みで、1500円だそうです。
ただ、乳がんだけでなく様々ながんについての本になっています。
ネット環境のある方は、本を買わなくても全ての内容をPDFで
読むことができます。
いろいろな事を調べるためにインターネットはとても便利。
ただ、情報が多すぎるし、さらに医療については目まぐるしく
進歩・発展しており、古いものもそのままになっていたりします。
溢れる情報の中から、良質なものを選び
より良い治療が受けられるようになれば良いと思い、
今回、紹介させてもらいました。
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