2009.4.9 乳がんを告知されました。治療記録・日々のできごとや気持ち、などなど。 


by akiraniann
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抗がん剤治療スタート EC《第1回目》

2009.4.21(火) 14:30病院入り

いよいよ、抗がん剤治療初日。緊張で少し寝不足ではあったものの母と一緒に病院へ向かう。
私のお世話になっている病院は、乳腺の専門病院で入院設備もありすべて個室とのこと。部屋に通され、ビジネスホテル並みのキレイさにテンションがあがりまくる母娘。

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バス・トイレ・冷蔵庫・液晶テレビ・テーブル付き。1日5,250円也

15:00 おやつ 笑)
入院のしおりを貰ったときに驚いたのが、「15:00おやつ」おやつって!笑)
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看護師さんから「おやつを食べたら始めますからね~」と聞いていたのでちょっと緊張し始める。

15:30 いよいよスタート
①吐き気止め(20分)
②抗がん剤:エピルビシン塩酸塩(15分)
③抗がん剤:シクロホスファミド(1時間)
④吐き気止め(20分)

の2時間点滴・・・今回は左手首から。
②のエピルビシンという抗がん剤は、強い?らしく短時間で点滴しないと体や皮膚に負担がかかるため点滴スピードが速いというのと、色が真っ赤!というので気分的に↓↓になったが、特に点滴中は気分がわるくなることもなく、テレビを見てだら~だら~~~と過ごす。飽き性の私にはかなり苦痛な2時間。だが「がんよ無くなれ~無くなれ~小さくなれ~」と呪文をこころの中で唱え抗がん剤の援護をすることにした。

点滴中も30分ごとに、血圧を測りに看護師さんが顔を出す。世間話などする。入院中は禁煙なのでおっさん臭いと思ったけど「禁煙パイポ」をくわえていたら、一人の看護師さんが「吸いたいでしょ~」と笑いながら声をかけてきた。「私も昔吸っていたけど止めたのよ」とも。ここの病院の先生と看護師さんは決して「タバコはダメ!止めなさい」とは言わない。多分自分で止めないといけないんだろうな~とぼんやり思った。

点滴が終了し、今か今かと吐き気の到来をビビッていたが結局来ず。急性悪心・嘔吐は来ないようだ。

18:00 夕食

夕食も普通にモリモリ食べる・・・が世の中そんなに甘くなかった。この日の夕食の写真は実はありません。
うれしそうに撮って友達やらにメールして余裕をかましていたバチがあたったのか…思い出しただけでも…ウッとなるくらい、今まで嫌いな食べ物なんかほとんど無かった私なのに、あっけなくダメになってしまった…その理由は翌日からのこれでもかというほどの体調不良による。

つづく・・・
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by akiraniann | 2009-04-29 18:14 | 抗がん剤治療