2009.4.9 乳がんを告知されました。治療記録・日々のできごとや気持ち、などなど。 


by akiraniann
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入院6日目《お茶会》

2009.8.23(日)

相変わらず喉と口内炎が痛い。

朝の回診時に辛抱たまらず何とかして~~と訴えてみる。
喉の方は明日、近くの総合病院の耳鼻咽喉科に行くので
なんとかなりそうだけど、口内炎の方は微妙・・・
「先生、口内炎にはチョコラBBですぜ~」と生意気ながら言うと
「医者が治せない物がビタミン剤で治るってのもな~」と
先生信じてくれない・・・涙)ほんとなのにぃぃ~~~
でも飲んでいいって言われたので、すぐ買ってきてもらうことにした。

朝食も口内炎のせいでほとんど食べられずしょんぼりしていたら
9時半ごろにまた先生がやってきた。朝は気がつかなかったけど、
先生は私服だった。あ、今日は日曜日か。

「10時からお茶会があるから、akiraniannもぜひ来てね♪」

んん??お茶会?病院で?

そうである、この病院では全てが個室であり、トイレ&お風呂も
各部屋についているので、ほとんどと言っていいほど、他の入院患者さんと
顔を合わせることが無い・・・気楽でよいのだが、お見舞いの無い日などは
ちょっと淋しくもある。

なので、毎週日曜日に入院患者と当直の看護師さん、そして先生で
ケーキなんぞを食べながら楽しくお茶を飲もうでないかという
「お茶会」が開催されるのだそうだ。

とはいえ、毎週開催されるわけでもなく、
(つい最近では、入院患者さんの平均年齢が80歳を超えてたらしく)
ほどほどに若い30歳~50歳台の患者さんが多い時にやるそうです。

参加してみるとこれが何とも面白い!
みんな同じ病気なわけだけども、歳もちがえば環境もちがう。
私なんかほんとヒヨッコだなぁ~と思いました。
私を含め4人の入院患者さんが参加されてました。
(入院部屋は6部屋しかないのです。)

半分くらいは、先生がお医者さんになるまでの大学生活と、
かけだしの医者になってからのオモシロ苦労話でしたが、
久しぶりにケラケラと声を出して笑った気がする。
みんな病気なのにとても明るくて、話が尽きず2時間くらい
ず~っとケラケラと笑ってました。

小さい病院だからこそできることですね。
先生の人柄もさらに良くわかってよかった。
この先生に決めてよかったと心から思えた日でした。

夜には友達が二人、お見舞いに来てくれてさらに沢山話した。
意外と元気そうって驚かれました。
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by akiraniann | 2009-08-23 15:05 | 入院