2009.4.9 乳がんを告知されました。治療記録・日々のできごとや気持ち、などなど。 


by akiraniann
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CT検査の結果

2010.2.4(木)

先週のCTの結果を聞きに、ドキドキで病院へ。
何日間か、生きた心地がしませんでした。

母は「がんが再発・転移したときにまず読む本」を
買ってくる始末。

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いやいやまだ・・・わからんし・・・・多分・・・
と言っても
「心の準備だから」と。

恐る恐る読んでみると、なかなか結構いい本。

誰もが恐れる『がんの再発・転移』あわてることなく、
冷静に何をすればいいのか何を調べればいいのかを教えてくれる本。

『がん難民』という言葉を良く聞きます。
病院探し、医者探しに明け暮れサプリメントや漢方薬、健康食品を買い漁り
挙句の果てには祈祷・宗教・壺か??

そうゆうことにならないように心の準備をする本です。

さて、肝心の結果ですが。
残念ながら、やはり転移していたようです。

そしてそれを聞いた瞬間、
私は相変わらず落ち着いていました。

まずは、このリンパ節のがんちゃんが、
『乳がんの転移』なのか『悪性リンパ腫』などの別の病気なのか
を調べるため、針生検をしました。

針生検は2回目なので余裕のよっちゃん。

これの結果が13日の土曜日。
そしてその日に今後の治療方法を決めようと言われました。

主治医の先生は、この結果に驚いているようでした。
だって、今までず~っと治療してきたのに、
なぜ?こんなに早く??もとからあったのか???

残念ながらこればっかりはわからないそうです。

そして
「髪の毛がせっかく生えてきたから、今度は髪が抜けない薬にしよう」
とか、
「家族の人はどこまで知っているの?」とか
聞かれているうちに、涙がダーダー出てきました。

家族のことを言われるのが一番悲しい。

落ち着いてから家に帰りました。
父が一人で家に居ましたが何も報告できませんでした。

母が仕事帰ってきました。全てを報告しながら、
子供みたいにうぇ~ん!と母の前で泣きました。(子供なんですけどね)

病気が怖いとか、これからの治療が嫌だとか
そんなことよりも、また心配かけて本当に申し訳ないという
気持ちが溢れてきて涙が止まりませんでした。

でも、我が家は本当にあっけらかん家族。
すぐ泣き止んで、ぱっと気持ちを切り替えて

「さぁ!どうしようか!」と行動開始するのです。
女は強い。笑)
父は相当ショックを受けていたようで、私の前では
一切その話をしません。笑)

というわけですが。
沸々とわいてくる主治医への不信感・・・
1/7の時点でなぜすぐに検査しなかったのか・・・
今までの細かい不満がちょっと顔を出してきました。

母も祖母も、お金の心配はいらないから
もっと有名な大きい病院に行った方がよいのでは?
と言い出す。

13日までの間、怒涛のもがきが始まるのであった。つづく。
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by akiraniann | 2010-02-04 13:13 | 転移