2009.4.9 乳がんを告知されました。治療記録・日々のできごとや気持ち、などなど。 


by akiraniann
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カテゴリ:転移( 17 )

迷う迷う。

2010.2.11(木)

相変わらず、背中が痛かったりしんどかったり。
友達と近場の温泉行く約束してたけど、
どーしてもしんどくて断ってしまいました・・・

さて、13日まであと3日。
どうするかなぁ。
転院か。セカンドオピニオンか。はたまた現状維持か。
迷う迷う。

夕方に母の友人Eさんが、新物の『茎ワカメ』を
大量に持ってきてくれた。
このEさんも病院関係に詳しく頼もしい人で、
母が仕事からまだ帰ってなかったので、この何日間の
経緯と、病院を迷っていることを相談する。

Eさん曰く。
やっぱり近い所が一番。
だそうだ。

せめて、福知山までかな。
だそうだ。

うーん。なるほど。

京都府立医大からの連絡はない。
ということはキャンセルが出てないから、結局無理ということだ。

もちろん13日に細胞診の結果を聞いて、主治医に相談することも
可能。紹介状も書いてもらわないといけないし。

それよりも何よりも、細胞診の結果が心配だわ。
もしかしたら『悪性リンパ腫』の可能性もゼロではないと言われている。
ちなみに私の祖父は17年前、悪性リンパ腫と診断され、
クリスマスに入院して、1月初旬に亡くなってしまった。
今から17年前。たぶん今とぜんぜん治療も違うんだろう。
悪性リンパ腫には約40くらいの型があって、
その型によって抗がん剤が違うそうです。
新しい薬もどんどん承認されているだろうし。
ああ・・・でも不安。
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by akiraniann | 2010-02-11 17:19 | 転移

骨シンチ検査~2回目

2010.2.10(水)

昨日の夜、あまりの背中の痛さに一睡もできませんでした。
痛すぎてロキソニンとバファリン飲みました。
もうむちゃくちゃですわ。胃が。
朝の6時ぐらに我慢できず母を起こして
シップをべったり貼ってもらいました。

寝ずに9:45、ラジオアイソトープ注射のため
医療センターへ。もうフラフラ。

相変わらず血管が細く、失敗され手首から。
久々の注射と、寝てないからか貧血となり、横にならせてもらった。
一刻も早く家に帰って自分のベットで寝たかったので
フラフラしながら帰って13:00まで寝ました。

13:40再び病院へ。

骨シンチの検査は2回目なのですが、
動いてはいけないので緊張します。
そして部屋が以上に暑い・・・
約40分くらいの検査です。

検査が終わるとフイルムを持って帰るため、待ち時間30分。
暇つぶしに漫画『JIN』を持っていっていて、
廊下の長いすに腰掛けて読んでたら、技師さんやら看護師さんやらが
すごい食いつきようでした。笑)

フイルムの入った封筒はホッチキスで3箇所とめてあるだけで
〆の文字も無かったので、帰ってから開けてみました。笑)
見てもわからんのやけど。

うえ??っていう程黒くなっている所はありませんでした。
(骨に転移がある所は黒く写るのです)
ただ、すごく痛い左肩の辺がなんだか黒いような・・・他と変わらんような。
やっぱり見てもわかりません。

検査が終わったからなのか、安定剤を飲んだからか
この日は割りと眠れました。

さぁ、病院はどうするかなぁ~~~。
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by akiraniann | 2010-02-10 17:04 | 転移

背中が痛い・・・

2010.2.6(土)

夜中背中が痛くてほとんど眠れない。
ロキソニンを2回飲む。胃に悪そう。

朝、病院が開く時間に電話して、受付の人に
「背中が痛いので骨シンチをどうしてもやりたい」と申し出る。
しばらく待った後(先生と相談だと思う)、OKが出た。

安心したら少し眠れた。

昼間は相変わらず、病院のサイトを見たり、
他の人のブログを読んだりして過ごす。

夜は、友達夫婦のお宅にお邪魔してお鍋を食べた。
ハムスターに癒されたり、
雪の中コンビニまで「ギャー寒い~」言いながら氷を買いに行ったり
男性陣はコタツで寝てしまい、女子だけで話をした。
久しぶりのお酒に私も饒舌になり、ベラベラと話した。
いっぱい話したらスッキリした。

鍋も美味しくて、リフレッシュできた♪
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by akiraniann | 2010-02-06 16:15 | 転移

強力助っ人現る。

2010.2.5(金)

京都府立医大と大阪の北野病院。
セカンドオピニオン候補は、もちろん地元にもある。
医療センターと福知山市民病院。

母の同級生で、福知山市民病院に勤めているMさんという人がいる。
去年、旦那さんを胃がんで亡くされたばかりで、がんについても詳しく
ときどき母が電話して、私のことを相談していたようだ。

今日は転移の件を母が相談していたが、直接私が話すことに。

Mさんは「眠れてる?ご飯ちゃんと食べれてる?」と
とても心配して下さった。
そして何でも聞いていいよと。

このとき私が今の病院を不安・不満に思っていたこと。

・鎖骨下のしこりを見つけたとき様子をみましょうかと言われた事。
・結果的に転移だと分かっても検査が伸ばし伸ばしになっている。
・背中が痛いと言っているのに調べようとしない。

~ここから下は不安からくる被害妄想~

・病院はいつも検診の人で溢れかえっており、先生も忙しそうで
 聞きたいことが聞けない。
・手術の前と後とでは対応が違う気がする。
・なので、痛くてもしんどくても限界まで我慢してしまう。

Mさんは被害妄想の分も含めてちゃんと聞いてくださり、
そして、がん患者を家族に持つ医療従事者として
次のような的確なアドバイスをくれた。

①多分、akiraはセカンドオピニオンどうこうというよりも
 まず検査をしていったい何処にどのくらいがんがあるのか
 調べてほしいのではないか。
 だったら、まず明日にでも電話して、それをしっかり主治医に
 伝えること。

②大きい有名な病院で意見を聞くことで、安心できるのなら
 府立医大のキャンセルが出たら申し込んでみてはどうか?

確かに、おっしゃるとおりであります。

ということで、まずは明日朝イチで、主治医に電話し
骨転移の検査をしてもらうことにしよう!
そうしよう!

そしてこの日辺りから、背中の痛みがひどく眠れない日々が続く。
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by akiraniann | 2010-02-05 15:54 | 転移
2005.2.5(金)

府立医大の件は一旦保留。

次は、会社の先輩に電話。
その先輩の親戚の方が、乳がんの再発・転移を繰り返しながらも
今も元気にしておられるそうで、大阪にええ病院があるから、
もし、何かあったら相談に乗るよと前々から言ってもらっていたからである。

その『大阪のええ病院』の名前が知りたくって電話。

転移の件を伝えると、驚かれていたが、わかった!すぐに聞いてあげると。

そして分かったのが、北野病院というところ。
しかも、そこは病院というよりは、先生が有名という。
その先生にかかるには何ヶ月待ちとか。
でも、その親戚の人のコネ?笑)で紹介してあげれるかも。とのこと。

とりあえずHPを見てみる。
都会の病院だ。
が、ぶっちゃけ通うのは難しい。

一旦、保留。
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by akiraniann | 2010-02-05 15:21 | 転移
2010.2.5(金)

転移告知から一夜明け・・・

寝る前に(ってか寝てないけど)いろいろ頭ぐるぐる考えてた事。
不安が不満になり不信になる。
温存とはいえ、手術からたった5ヶ月で転移・・・って。どうなん??
やっぱり大きい病院の方がええんかなぁ~とか。
とりあえず、ここいらでいう一番大きくて有名な病院の
京都府立医大のサイトを見る。

『セカンドオピニオン無料電話相談』発見!!

すぐさま電話しよう!と思いつつ、
いやいや、まずは自分のこれまでの経緯を時系列でまとめてみよう。
そして聞きたい事を箇条書きに。準備OK。

緊張しながら電話してみると、女性の方が出た。

私:あの~セカンドオピニオンの事についてお伺いしたいのですが。
担当者(以下→担):はい。ご病気は何ですか?
私:乳がんです。手術は終わり、転移しているようです。
担:そうですか。では詳しく教えて下さい。

今までの治療経緯、抗がん剤の名前などを説明。

担:ところで、現在どちらの病院にお通いですか?
私:・・・・・そうゆう事って言ってもいいんですか??(ドキドキ)
担:はい、秘密は厳守しますので。
私:今の病院名を告げる。
担:はぁ・・・それはどちらにある病院ですか?(知らない様子)

ここで疑問。
やっぱり田舎の病院って知名度低い?

私:それでセカンドオピニオンを希望する場合はどのような手順ですか?
担:乳がんの場合、セカンドオピニオンは月1回、2組までになっていて
  申し訳ないのですが、現在(2/5)すでに2組予約が入っています。
私:それではもし希望しても、できないということですか・・・
担:ただ、お一人の方が迷っておられて、もしかしたらキャンセルが出る
  可能性があります。
私:ではキャンセルが出た時点でお電話いただけますか?
担:もちろんです。ただし、もしあなたが、『転院』をお考えならば、
  セカンドオピニオンは時間もお金も無駄になります。
私:(ギクっ・・・・)
担:もし、今の病院に何らかの不満ないし不安があって転院を希望される
  のなら、セカンドオピニオンはオススメできません。
  ただ、そちらから京都市内へ通院されるのは大変だと思いますし、
  お住まいの近くにも『がん診療連携拠点病院』があると思います。
  そちらへ行かれた方が良いのではないでしょうか。
  もちろんこちらとしても受け入れる事は可能です。
私:そうですか、少し考えます。ですがもしキャンセルが出たら
  教えていただけますか?
担:もちろんです。

会話の内容は省きましたが、電話にもかかわらずかなり丁寧に
受け答えして頂き、とても好印象でした。
さすが、大学病院。

されど大学病院・・・敷居が高い・・・
そして遠い・・・

もう少し考えようっと。

~つづく~
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by akiraniann | 2010-02-05 15:02 | 転移

CT検査の結果

2010.2.4(木)

先週のCTの結果を聞きに、ドキドキで病院へ。
何日間か、生きた心地がしませんでした。

母は「がんが再発・転移したときにまず読む本」を
買ってくる始末。

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いやいやまだ・・・わからんし・・・・多分・・・
と言っても
「心の準備だから」と。

恐る恐る読んでみると、なかなか結構いい本。

誰もが恐れる『がんの再発・転移』あわてることなく、
冷静に何をすればいいのか何を調べればいいのかを教えてくれる本。

『がん難民』という言葉を良く聞きます。
病院探し、医者探しに明け暮れサプリメントや漢方薬、健康食品を買い漁り
挙句の果てには祈祷・宗教・壺か??

そうゆうことにならないように心の準備をする本です。

さて、肝心の結果ですが。
残念ながら、やはり転移していたようです。

そしてそれを聞いた瞬間、
私は相変わらず落ち着いていました。

まずは、このリンパ節のがんちゃんが、
『乳がんの転移』なのか『悪性リンパ腫』などの別の病気なのか
を調べるため、針生検をしました。

針生検は2回目なので余裕のよっちゃん。

これの結果が13日の土曜日。
そしてその日に今後の治療方法を決めようと言われました。

主治医の先生は、この結果に驚いているようでした。
だって、今までず~っと治療してきたのに、
なぜ?こんなに早く??もとからあったのか???

残念ながらこればっかりはわからないそうです。

そして
「髪の毛がせっかく生えてきたから、今度は髪が抜けない薬にしよう」
とか、
「家族の人はどこまで知っているの?」とか
聞かれているうちに、涙がダーダー出てきました。

家族のことを言われるのが一番悲しい。

落ち着いてから家に帰りました。
父が一人で家に居ましたが何も報告できませんでした。

母が仕事帰ってきました。全てを報告しながら、
子供みたいにうぇ~ん!と母の前で泣きました。(子供なんですけどね)

病気が怖いとか、これからの治療が嫌だとか
そんなことよりも、また心配かけて本当に申し訳ないという
気持ちが溢れてきて涙が止まりませんでした。

でも、我が家は本当にあっけらかん家族。
すぐ泣き止んで、ぱっと気持ちを切り替えて

「さぁ!どうしようか!」と行動開始するのです。
女は強い。笑)
父は相当ショックを受けていたようで、私の前では
一切その話をしません。笑)

というわけですが。
沸々とわいてくる主治医への不信感・・・
1/7の時点でなぜすぐに検査しなかったのか・・・
今までの細かい不満がちょっと顔を出してきました。

母も祖母も、お金の心配はいらないから
もっと有名な大きい病院に行った方がよいのでは?
と言い出す。

13日までの間、怒涛のもがきが始まるのであった。つづく。
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by akiraniann | 2010-02-04 13:13 | 転移